新しい旅立ちに向けて


このサイトを立ち上げたのが2002年の6月。

早いもので、5年以上の歳月が過ぎ去った。

当時43歳だった俺も、今では48歳。

体中、あちこちにガタが来はじめている。



このサイトを立ち上げるきっかけになった、あのソープ嬢は幸せに暮らしているだろうか。

2時間×3コマ予約して、恋人同士のようにデートをしたり、

一日中貸切にして、朝一の新幹線で、浅草まで天丼を食べに行ったり。

引退した年の12月は、確か100万以上使った、いや使わされた記憶がある。

政治、経済、宗教と、どんな話題にも平然と食いついてきた彼女。

実に色んな勉強をさせてもらった。



泡まみれの生活を続けている間に、いつの間にやら借金まみれ。

そんな、遊びで作った借金を博打で返す、これがサイトの趣旨だった。

(詳細は過去のいきさつへ)

そして、無謀な目標をクリアできた今も、こうして細々とギャンブルを続けている。

真のギャンブラーから見れば、ガキの戯れのような遊び方ではあるが、

俺なりに、許される範囲で嗜んでいる。



勝って何かを買ってやろうとか、ましてや食っていこうなどという気はサラサラない。

そもそも、俺にはそんな博才はないし、ギャンブルに目的が必要だと考えたこともない。

不確かで危なげなことに金と時間と神経を浪費する、あの一瞬間こそがギャンブルそのものであり、

勝負がついた瞬間に、勝った喜びも、負けた悲しみも葬るのが正道ではなかろうか。



自虐的に神経を切り刻むことこそが、ギャンブルの真髄であり、結果は目的ではない。

俺はそう考えている。



だが、目的は不要だと言う一方で、目標のないギャンブルほど危ういものはない。

矛盾しているようだが、チキンな俺だからこそ、多分そう思うのだろう。

やり続ければ、いつか必ず持っていかれる。

競馬でも、バカラでも、パチスロでも。

だから、常々目標を持って歯止めをかけたい、そう考えていた。



俺は2年前に胃癌で胃の2/3を切除した。

以来、時間を見つけては湯治の旅に出るようにしている。

懐が暖かいときは、それなりのホテルに泊まるのだが、

そうでない時は、それなりの安宿に。



できれば良いホテルに泊まって、旨いものを食べたい。

この思いに、あるひとつの願望が不意にシンクロした。



ギャンブルに目標を持ちたい。



ギャンブル…温泉…。



こうして、熟考することなく、ある試みを始めてみようと気になったのである。



そう、漠然と。

















ギャンブル必勝法実験室「湯煙編」



訪れる温泉は、どこかのサイトの温泉ベスト100から選んで行きたいと思っている。

泊まるホテル、食事、移動手段は月単位の獲得額でランク決めしたい。

詳細は「湯煙編概要」に譲るとして、負けが10万を超えたらその月の湯治は中止。

勝った額によってはオプションで、コンパニオン、クラブ、風俗なども楽しみたいとも思っている。

もちろん、当地のでブラリ旅打ちも楽しみのひとつだ。



それと、今後の計画としては某カジノサイトとタイアップして、

毎月ひとり、俺の湯治にご招待したいとも思っている(交通費は実費で)。

乗ってくれれば良いのだが、現状は確約できない。

(協賛してもらえても条件付となるだろう)



豪華ホテル、豪華食事、クラブで豪遊…こんな時に当たれば良いが、

民宿、公衆浴場、大衆食堂…こんな月に当たった方はどうかご容赦願いたい。

(女性なら許される範囲のご奉仕はできるのだが)

ま、オール実費で一献交わす、これは全くノープロブレムだから、

金と時間に余裕のある方、押しかけは大歓迎である。



温泉探訪記は別途ブログで紹介したいと思っている。

余裕があれば、観光地や名産品の案内も。

世間体の許す範囲で、アダルチックなことも書いていきたい。



企画倒れになる可能性は非常に高いが、でたとこ勝負でまずは始めてみたい。

サイトに訪れるみなさんの楽しみが少しでも増えれば望外の喜びである。