2005年7月28日

食えないスロットマシン



デビュー以来、日本中を席巻し続けてきたパチスロ「北斗の拳」

パチスロ北斗の人気を背景に、パチンコしかしない爺さん、婆さんからむしりとるためか、

あるいは、スロしかしない若者をパチンコに向かわせ、新たな収益源にするためか・・・。



ついに、CR北斗の拳がデビューしてしまった。



システム的には2種類あるそうなのだが、「伝承」バージョンの方は、

パチスロ北斗のシステムを踏襲しているらしい。



まさに「鳴り物入り」のデビューとなっているようだが、

最近はパチスロより遥かに賭博性(危険性)が高いパチンコのことだから、

下手な営業をすると、あっという間に撤収、ということになるかもしれない。



ま、それでも導入間もない今なら結構出すかもしれない。

裏返せば、そういう操作ができること自体、業界がいかにダークであるかを物語っているのだが・・・。



オンラインカジノの方はどうであろうか。



オンラインカジノファンさんで紹介された記事によると、

やはり、と言うか、カジノにもいわゆる「設定」があるらしい。



某カジノではほとんどのスロットで、ペイアウト率を93%、95%、97%に設定できるそうだ。

俺もこのサイトで偶然性以外の何者でもないスロットマシンで、

いつも同じようなペイアウトになるのはどう考えてもおかしいと書いたことがあるのだが。



その設定の方法だが、あくまでもカジノ全体のペイアウトを調整するだけであり、

「こいつ、この前勝ちやがったから今日はボロボロにしてやれ!」

とか言った個人攻撃はないそうだから、ひとまず安心だ。



こう考えてくると、根拠はないものの、いわゆる「新台」には高い設定が入っているのでは?

と、意味のない期待をするのも人情とは言えまいか。



さて。

マイクロゲーミングに何種類か、新型スロットが導入されたらしい。

早速、ロキシーパレスを覗いてみると・・・。



テーブルゲームを含めて、新種のゲームが何種類か導入されている。



で、俺が選んだのが、CASHVILLEという5リール−20ラインのスロットマシン。

ペイアウトは、



こんな感じで、4人のセレブが主人公。



一応、このオッサン、オバハンが5個並べば1万コインになるのだが、

それ以外の役の、まぁしょぼいこと・・・。



 がワイルド図柄だが、これはコインの役にしか効き目がない。

従って、この図柄そのものがたくさん並ばないと爆発的な当たりにはなりにくいだろう。

 はスキャッター図柄で、5個出現すると300倍。


 が3個以上どこでも出現するとボーナスステージに移行する。



早速、NETellerから100jほど入金して、勝負開始。



が、予想通りというか・・・。



小役がしょぼすぎて、2j賭けの割には、チップが予想以上のスピードで飛んでいく。

スキャッター3個出現の16jで、どうにかこうにかしのいでいる、そんな感じだ。



100jはあっという間に飲み込まれ、200j目に突入。



その100jも残りわずか32jとなった時に、



ようやく、ボーナスステージに。



どんなボーナスやろ・・・。





まず、セレブたちが登場。

誰か一人を選択せよ、ということらしい。



とりあえず、右端の趣味の悪げなオバハンを選ぶと・・・。





どうやら、5匹の犬の中から、1匹選ぶようだ。



今、最も人気のある(と思われる)ダックスを選んだのだが・・・。








最低の3600コインで、36j相当をゲット(0.01j単位のため)



これでやや回復したものの、その後はボーナスも出現せず、

200jもあっさりと寄り切られてしまった。



他のセレブはどうなんかのぅ???



新台高設定、粘って逆転勝利、を信じて300j目に突入。



300j目も、本当にしょぼい展開で、なすすべもなく50jに。



あきらめかけた時に、





スキャッター4個の60jゲット!



こっちの方がよっぽど破壊力がある感じだ。



クレジットは110jまで復活したものの、再びズルズルの展開で60ドルに。



この時点でもう勝負は投げていたのだが、300j目の投資でようやく2回目のボーナスをゲット。

今度は、テキサスの石油王を選択してみた。





奥の油井と手前の掘削機、計6個の図柄の中からひとつ選ぶのだが・・・。





泣きの40j・・・。



が、ハズレ図柄をよく見ると、20000コイン(200j)が二つもあるではないか!



こいつが一番の金持ちか?



クレジットは100jの原点まで回復したものの、渋い展開は相変わらず。

やがて400j目に突入。

で、クレジットが70jになったとき、3回目のボーナスステージ。



今度は、伯爵を選択してみた。

すると・・・。





今度は選択肢が9個もあるぞ!



かなーーーり、適当にひとつ選択。



結果は。






ここでも50jポッチ・・・。



またしても、2個あった150jを外してしまった。



クレジットはこれで120jまで回復したのだが、

全く、同じような展開で、400j目も昇天。



食えんスロットじゃのぅ・・・。



止めようと思ったのだが、あと一人オバハンが残っているし。



で、500j目に突入。

クレジット60jで、ようやく4回目のボーナスステージ。





どこかの自動車メーカーのような図柄が8個・・・。





36j、か・・・・・・・。500j飛ばしたの、こりゃ。



全部打ち込んで、止めよ。




で、残務処理開始。



すると、小役でつないだクレジット100jから5回目のボーナスステージに。



迷わず、テキサスの石油王選択!






来いよ、20,000コイン!
































ないじゃん、20000コイン・・・。



石油が・・・枯渇???



それでも、ここから盛り返し、6回目のボーナスステージゲット。



石油のおじさん、お願い。































もう、枯れたのね・・・。



ま、その後の展開は、大方想像できるだろう。



今日はこのへんで許してやるか、の500j。



この新型スロットを試した感想だが。

主人公の数が多すぎて、まず5個揃いの10000コインはジャックポット並みのしょっぱさ。

いきおい、コインの小役図柄に頼ざるを得ないのだが、額のしょぼいこと。

 が、絡んでも、蚊に刺されたようなもんだろう。



スキャッターの出現確率が高ければ遊べるが、

いずれにしても、ボーナスステージへの移行確率が悪いと大勝することは難しいだろう。

キャラクター的には面白いと思うが、ゲーム性という点では・・・。



北斗の拳のような優れたゲーム性までは求めないが、

もう少し、ハラハラ、ドキドキするようなボーナスステージを提供して欲しい。

それも、ボーナスの継続性を絡めたもので、だ。



某カジノプログラマーには、俺の企画案を渡してやったのに、

また、こんな食えんスロット作りやがって・・・。



食えんスロット。



そう言えば。






あの、ウクライナ女も、食えん女であることが判明した。



予想通り、と言うか、世の中そんな甘い話があるはずもなく。



やれ、生活が大変だ、やれ、3年後国に帰ったら住む家がないだ、

やれ、なんたら、かんたら・・・。


やるだけが目的の男はどうとか、言われても、

わしゃ、親善大使か?



この際、はっきり言ってやることにしよう。





お前はウクライナ人ではなく、





































小遣いセビリア人だ!


山田君、座布団1枚!






英語版しかありませんが、ロキシーパレスでは25%のNETellerボーナスが重宝します。

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本日の負け:56,000円

本日の収支:1,060,530円

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