2005年10月1日
連れスロの悲哀
事務所が大手町に引っ越してから、この辺をブラブラすることが多いのだが、
オフィス街だけあって、喫茶店とか旅行代理店が結構多い。
つい先日も、旅行代理店を覗いて、中のお姉さんを冷やかしていたのだが、
もらったパンフレットを見るうち、またぞろ苦い思い出が頭をよぎるのであった。
グアム4日間、49,800円・・・。
あの銀座の1時間で、姉ちゃんと二人でグアムに行けとったんか・・・。
全く高い勉強代になってしまった。
学習効果が発揮されるのを祈るばかりである。
今日はジョンさんと待ち合わせて、17時に某学習塾を訪問。
何とか俺たちを会社に引き入れたいのだが、それを嫌がる俺たちが顧問契約を提案すると、
やれ、金がないとか、教育者とは尊い仕事なんだとか。
確かに教育者は尊い仕事かもしれないが、経営者という一面から見たときは、
俺にとっては教育者も土建屋のオッサンも同じなわけで、
金がないからといって、「感動しました。任せてください!」と言えるわけもなく。
老経営者の繰言に辟易しながら、塾を出たのが19時半。
焼き鳥でも食いに行くかということで、流川方面に向かったのだが、
一発逆転寿司屋狙いで、ひと勝負しようということに。
向かったのは、その昔よく通った流川のビ○ト○ー。
踊り場から地下のスロコーナーを一望すると、まぁ悲惨な状態。
箱を上げているのは、二人、三人・・・四人程度。
この時点で既に負けやな、という悪い予感はあったのだが、
二人とも既にエンジン点火状態で、どうにも収まりがつかない。
おい、5,000円で止めるで。
と、羽毛のような柔らかい契りを交わし、夢夢ちゃんを並んで打ち始めたのだった。
で、あっという間の5,000円。
暗黙の了解という表現がまさにピッタリ、という感じで6000円目に突入。
俺の台は8,000円目に火山噴火が4回ほど連続し、その5回目にBIGをゲット。
ジョンさんは250回転くらいで放置されていた台を選択したのだが、一向に来そうな気配がない。
俺の台も連チャンすることはなく、BIG後既に200回転を超えてしまった。
俺は残りコインを持って、ヒデキ台に移動。
打ち切った後の3,000円目にボーナスをゲットしたのだが、これがレギュラー。
さらに追い銭2,000円目で2回目のレギュラー。
いい加減撤収モードだったのだが、ジョンさんに目をやると、
天井に向かって・・・。

鬼の形相と化していた・・・。
声の掛けようもない。
やむを得ず、レギュラー分を打ち込んで今度は銭形に移動。
5,000円目にボーナス確定となったのだが、コイン切れで隣のオバハンに恵んでもらう始末に。
意気揚々と白7を狙うも、これがまたしてもレギュラー。
結局ジョンさんは250回転から天井付近の1130回転まで連れ去られ、
ここでようやくBIGをゲットした模様。
しかし、まだまだ復讐の炎は消えそうにない。
俺は結局トータル30,000円使って、
夢夢でBIGが1発、ヒデキでレギュラー2発、銭形でレギュラー3発。
わずかなコインを残して、ジョンさんに、
プラセンタ配達しに、先にクラブに行っとくけんの。
と言い残し、消化を始めると残り4枚で、不二子が、
チャンスよ!
・・・・・・・・・・・・・・・。
また、1,000円かいの。
ところがこれからマージャン勝負に発展し、チャイナドレスの不二子が登場。
イベント中にチャンス目が出現し、ようやくBIG711枚をゲット。
100回ほど回して換金すると484枚の8,800円。
31,000円の投資だから22,200の負けとなった。
一方のジョンさんは約1万円の負けに。
寿司屋の夢は、夢夢ちゃんとともに消え去り、
新天地公園脇の居酒屋「石松」で侘しいお食事会に。
むすびとしじみ汁でしめて、クラブ○に移動。
二人ともそれぞれ良さげなお姉さんと仲良くなったのは良いのだが。
パチスロの負けを含めると、
またしても、グアムが飛んでいったのだった。
死ぬまで治らん・・・。
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