2005年1月31日
8回転の男
あるクラブの女性からメールがあり、どうしてもプラセンタが欲しいとのこと。
注文をいただけるのは本当に嬉しいことなのだが、クラブに届けるとほとんどの場合、足が出てしまう。
と言うか、儲けどころか、売上まで飛んでしまうこともしばしば。
おまけに病み上がりで酒が飲めない状態だから、俺は店の下で手渡してそのまま帰るつもりにしていた。
7時過ぎに流川に着き、メールで「下まで降りてきてくれ」と連絡すると、
「ごめん、同伴中なんよ・・・」とつれない返事。
ボーイに渡して帰るのも味気ないので、店が開く8時過ぎまでパチ屋で時間をつぶすことにした。
覗いたのは客もまばらな堀川町のプ○ゴ。
とりあえずスロコーナーを一回りしてみると、アラジンの端台が万枚突破しそうな勢い。
あとはこれと言って特に出ている台はない。
俺は万札を両替して、二人ほど客がついていた吉宗の島を見て回った。
当然、これと言っておいしそうな台は見当たらない。
そんな中で俺が選んだのは、おとといBIG7回、昨日BIG5回で、
今日はBIGゼロ回、205回転放置の168番台。
その3回転目。
白姫登場→ハズレ、から早くも高確率モードに突入。
まだ始めたばかりで、ボーっとしていたからはっきり覚えていないのだが、
確か高確突入後3回転目だったか、4回転目だったか・・・。
早くも姫が拉致されて、佐助との勝負に発展。
で、何とバッテン斬り!
(ウソやろ・・・)
まさしく三コスリ半のスピードでこの勝負に勝利し、BIGをゲット。
カウンターを見ると、まだ213回転。
要するに、ゲーム開始後8回転目の出来事だった。
プレイボール直後、いきなりの3連打。
息つく暇もなく、続く4番が初球をホームラン。
さしずめこんな感じだろう。
480円の投資で12,000円超。
ここまで鮮やかに速攻が決まると、むしろ193回転まで回すのが惜しくなってくる。
こう思った時点で既に負けモードに転落していたと思うのだが、
華々しいオープニングから一転して、その後の攻めの淡白なこと。
胃を切ってから、2回目がまるで弱くなった自分を見るような、そんな感じ。
193回転までは2回ほど高確モードに突入したものの、熱げな出目も現れず。
周りのプレイヤーの、「おいおい、もう行くのかよ」そんな視線を浴びつつ、吉宗の島を後にした。
その後北斗で20回転、ジャグラーで30回転ほど戯れた後、
捨てる覚悟で、功夫淑女に移動。
各ゲームごとに抽選をするらしいから、適当に129番台を選択。
ボーナスゼロ回で358回転放置の台だった。
パフレット片手に箱のコインを一掴み、また一掴みって感じで地味に打っていたのだが、
これと言った演出もなく、コインは飲まれていく一方。
1000円投資だからという、気軽さもあったのだが、全飲まれ覚悟で打ち続けると、
右下にチェリーを抱いた7がドスンと止まり、ハズレ目。
こりゃ、来たやろ?何ぼなんでも。
すぐさま女格闘家との勝負に発展し、期待通りボーナスゲット。
しかもこれがハイパーBIGで711枚。
拙攻続きで負けモードだったのだが、ここに来て一気に盛り返してきた感じ。
BIG終了後の13回転目、今度は試練の刻モードに突入。
パンフを見ると、「激高」と書いてある。
の、割には淡々とした展開が続き、「ガセかいの・・・」と諦めかけた45回転目。
最終試練がどうのこうの、となってカンフーレディが岩山を登り始めた。
で、特にこれと言った盛り上がりもないまま、最終試練をクリアしてハイパーBIG。
BIG後の24回転目、またまた試練の刻モードとなり、50回転目にゲンガンとの勝負に発展。
何とこれにもあっさり勝利して、おまけにハイパーBIGの711枚獲得。
アラジンの万枚オジサンには遠く及ばないが、遊び半分の俺にはこれでも十分。
結局、功夫淑女の止め時がわからないまま、150回転ほど回して換金すると、
の36,900円で、35,900円の勝利に。
最初の8回転が効いたよのぅ・・・。
と、序盤の幸運を思い出しながら、
花びら3回転に思いをはせる俺だった・・・。
本日の勝ち:35900円
DINO MIGHTはマッチボーナスが全て、と言った感じです。 ここで高めのボーナスが引けたら勝負続行、粘ってボーナス引き当てて1250コイン・・・。 こんな時は潔く撤収、をお勧めします。 |
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