武器販売の粗相を斬る(2003.7.7)
ヤマト運輸の新静岡主管支店で仕分け中の荷物が爆発し、アルバイトが怪我をするという事件があった。
爆発したのは、小型砲弾の「てき弾」。
爆発すると金属片が飛び散り、殺傷能力が非常に高い武器らしい。
まずは軽症で済んだことを素直に喜ぶべきだろう。
逮捕された小谷典久容疑者の自宅では、155ミリ弾、81ミリ弾(照明弾)等、
500点以上の武器弾薬が押収されたようだ。
しかも、すでに1年も前からインターネットで販売していたらしい。
仕入先は、陸上自衛隊東富士演習場。
仕入原価はゼロ、だ。
もぐりこんでは、熱心に仕入れていたらしいが・・・。
盗る方も盗る方だが、盗られる方が問題よ、こりゃ。
税金で買ったものを粗末にして・・・とか、いったようなレベルの話ではなく、
こんな危険なものが盗り放題とは。
機銃の弾じゃあるまいし、爆弾くらいちゃんと数えて撃ちんさい、と言いたくなる。
不発弾集めて小遣いを稼ぐ隊員がいても不思議ではない。
警察では、演習場周辺のパトロールを強化するだとか、
ネット上のサイバーパトロールを強化するとか言っているが、
それ以前に危険物の管理をきちんとする方が先ではないか?
実はこの事件に関連して、テレビで某アーミーショップが紹介されていたのだが・・・。
もんーーーのすごいものが売られているぞ。
それも、ネット上ではなく、実店舗内で。
ピストルや機銃の弾はもとより、
手榴弾や、江田島の海軍術科学校でしか見たことのないような、
嘘じゃありません。
こんなものまで・・・。
しかも、名前は忘れたが、何とかと言う専門家の話によると、
機銃の弾にしても、手榴弾にしても。
火薬の代用品、のような日常的にあるものを使えば、
即座に実弾として使用可能、らしい。
早速、ネット上で調べてみると・・・。
爆弾の作り方が懇切丁寧に解説されているサイトが、ボロボロと・・・。
全く、恐ろしい世の中になったものだ。
危険物、爆発物がいたることころに・・・。
実はつい先日、我が家でも、
爆発騒ぎがあったばかりなんだが・・・・。
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想像を絶する、破壊力・・・。
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