オリックスブルーウェーブの粗相を斬る(2003.8.1)
広島東洋カープの優勝で、広島中が沸きかえった昭和50年。
その年、俺は高校2年生だった。
高校2年生といえば、修学旅行。
そして、修学旅行と言えば、バスの中でのレクレーション・・・。
のはずだったのだが、なんせ、日本シリーズの真っ最中。
歌とかゲームどころの話ではない。
バスガイドは開店休業でふてくされ、
生徒全員がバスの中でラジオの実況中継に耳を傾けていた。
一球、一球に拍手が沸き、手を取り合って喜んだり、悔しがったり。
記憶が定かではないが、延長戦になって木下がホームでタッチアウト、そして引き分け、
そんな試合があったことを覚えている。
結局その年の日本シリーズは、0勝4敗2引き分けで終わった。
相手は阪急ブレーブス。
山口高志の投げる球はとても人間業とは思えないほどの速さだった。
とにかく、尋常ではなかった。
160kmは出ていたかもしれない。
当時阪急はパリーグの名門チームだった。
それがオリックスに身売りされ、ブレーブスからブルーウェーブへ。
チームが変わって優勝の経験もあるが、最近は転落の一途。
イチローが移籍して、チームは死んでしまった。
今年は球場名がYahooBBスタジアムに変わり、
ブービーになるかも、と思っていたら。
ブービーどころか、あんた。
ちょっとひど過ぎる。
この一週間の戦いぶりを振り返っただけでも・・・。
ダイエー戦:1-15
ダイエー戦:7-26
日ハム戦:4-3
日ハム戦:9-11
日ハム戦:9-11
ダイエー戦:1-29
6試合で、(電卓、電卓)95失点、1試合平均16点の失点。
昨日は地元ブービースタジアムに17000人のファンが集まった。
そのファンの前で、1-29。
3回を終わって、既に0-23。
1点取ったのは9回の裏。
良かったね、
石毛監督。
まぁ、本当はあんたの責任もかなり大きいんやけど。
それにしても、ファンに対して一体どういう気持ちでいるんだろうか。
オリックスの帽子をかぶって応援に来ている小学生、中学生もたくさんいると思うのだが。
サッカーなら間違いなくJ2行き。
良かったね、野球には2部リーグがなくて。
と、思っていたら、
ないことはないか。
シダックスブルーウェーブ
わしはまだまだ死んどらんで。
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