女子中高生ホステスの粗相を斬る(2003.11.1)




広島の繁華街ではここのところ、客引きのお姉さん方が随分多くなってきた。

ほとんどが10代と思しき、うら若き女性たち。

週初めや雨の日などは、むしろ酔客よりお姉さん方の方が多いくらいになる。

3,000円で飲み放題なんですけど、どうですかぁ〜

という声をよく耳にするが、実際、俺は彼女たちに声をかけられることはほとんどない。



一人で歩いているからか、堅気に見えないのか、よほど貧乏に見えるのか。

理由はよくわからないが、仮に声をかけられたとしても、

俺はそういう若い女性が多い店に行くことはまずない。



風俗ならともかく、会話を楽しみに行く飲み屋で、若い女性と話があうわけがなく。

客の俺の方が、気を使いながら酒を飲まのもアホらしい。



が、これはあくまでも俺の考えであって、

世の中の、俺と同年代以上の親爺の中にも、若い娘を相手にして、

ウヒョヒョ〜となる輩も随分と多いようだ。



西日本新聞によると、

福岡県久留米市内のスナック計二十軒で、

未明までホステスとして働いていた中高生ら十七―十五歳の少女二十三人と少年一人が、

同県警少年課と筑後地区四署の合同捜査本部に補導された。


らしい。

働いて儲けた金で、服を買ったり、化粧品を買ったりしていたようだが、

中には手にした金で、ホストクラブに通いつめる女子高生もいたらしい。

お父ちゃん、泣くで、ほんまに。



補導された当の本人たちは、

ファストフード店でバイトするのと同じ

おやじと会話しただけ。体は売ってない。それって罪じゃないでしょ?


と、罪の意識は全く見られない。



もちろん、
本人も悪い。

風営法云々以前に、女子中高生が夜の盛り場でバイトするなど、

そこらじゅう、罠だらけでいつ売り飛ばされたり、ヤク漬けにされるかもわからない。



そして、
雇う方ももちろん問題がある。

客からの受けが良い若い娘を、しかも安い給料で雇えるからと言っても法律は法律だ。

最後に、


女子高校生とわかっていながら、鼻の下を伸ばし続ける親爺たちにももちろん問題はあるだろう。

自分の娘でなけりゃ良いもんね、では済まされない問題だ。



本人、雇用側、客。



いずれも、問題がある。





















が、しか〜し!








一番の問題は、
家庭学校にあるのではないか?



3ヶ月で70万稼いだ女子中学生がいたそうだが、

日給1万としても、
ほぼ毎日ご出勤、となる。

労働時間は、
遅いときで未明まで。

これに気づかない親を監督者と言えるだろうか?



一体どうすれば、




友だちの家に(泊まりに)行っていたとばかり思っていた




とかいったような、すっとぼけた発言が出てくるのだろう?



遅い時間はほとんど家にいない。

化粧や、持ち物はどんどん派手になるばかり。

授業中は、グースカピー。



気づかない方がおかしい。



ま、実際の話、友達の家・・・は詭弁であって、

大方の親が気づいていたに違いない。

給料は減るし、子供の小遣いだって大変だ。

それを自分で稼いでくれるんだから・・・。



いずれにしても。

一旦夜の世界に足を踏み入れ、

贅沢をするようになると、やがて当然のごとくエスカレートして行き、



単なるホステスでは間に合わなくなってくることは目に見えている・・・。











お父さん、これお土産。





















どうしたんだ?こんな高価なもの。














クラブ活動の後でね、




















松茸狩りしてきたの。


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