給食費不払いの粗相を斬る(2004.1.28)




万引きのような犯罪から、強盗・殺人級の犯罪にいたるまで、

犯罪者の低年齢化が叫ばれるようになって随分久しい。

もちろん、生まれついての犯罪者などいないわけで、

生まれた時は、どの子も天真爛漫な笑顔を振りまいていたはずだ。



それがどうして罪を犯すようになってしまうのか。

やはり家庭をはじめとする周囲の環境によるものが非常に大きいと俺は思う。

特に親の教育だ。

親がきちんと家庭で教育、しつけをしないから子供の犯罪は増える一方なのだろう。



だから、子供を預かる学校としては、もし子供の言動や行動に問題があれば、

その原因として、親の教育やしつけはどうなのか、ということについても気を配る必要があるのだが、

こんな親を放置したままにしていたのでは、いくら子供を教育してもほとんど効果はないだろう。



河北新報によると、

仙台市の小中学校では給食費の滞納が増加傾向を強めており、

2000年度に初めて3000万円を超えた。その後も増加に歯止めがかからず、問題が深刻化している。

市教委が理由を調べると「生活困窮」と判断された家庭は42.0%にとどまり、

「転校生の未払い」1.4%、「その他」56.6%。「その他」は「
理由もなく払いたくないと答える家庭」という。

「給食費支払いの民事の時効が2年と知った上で納付を延ばす親もいる」と証言する学校関係者もいる。




生活が困窮しているのであればそれも仕方ないだろう。

しかし、
払いたくないとは何やの?

払いたくない、と言う方も言う方だが、それを許している学校もかなり問題だ。

そろいも揃って、ええ歳こいて、給食ゴッコなんかするなと言いたい。

それに、民事の時効まで粘るだと?



まぁ、こんなご時世だから、

頭の中がマスヤ味噌みたいな奴が出てきても不思議ではないかもしれないが、

それを放置している学校の方がむしろ問題が大きいと俺は思う。

きちんと給食代を支払っている他の保護者にはいったいどう弁明しているのだろうか?

話によると、不払いの家庭が多いせいで給食のメニューも貧相になっているらしいではないか。

俺がその学校の当事者で、きちんと給食代を払っている保護者の立場だったら、

こんな不公平、不平等は絶対に許しておかないんだが。



某市の条例では、4カ月以上滞納した時は、給食を一時停止できるらしいが、

過去に4カ月以上の滞納者はいたものの、実際に給食をやめた例はないようだ。



子供が傷つくことを気遣って、放置したままになっているのだろうが、

そんなことをしても、子供やその親への教育には決してならない。

むしろ、逆効果ではないか。



教育する側がこうもなめられていたのでは、教育効果など期待できるはずもない。

額が少なすぎて、訴訟もできないと頭を抱えるのではなく、そろそろ、実力行使に出るべきだろう。



給食費を払わない家庭の子供には、

給食を食わせるな、とか犬のえさでも食わせとけ、という意見もあろうかと思うが、



俺なら、いっそのこと、






























になるまで無理やり食わせてやるんだが。


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