愛すべき中国人サポーターの粗相を斬る(2004.8.5)



ここのところ、色んなメディアを騒がしているから、皆さんも一度は目にしたことはあるかと思うが、

サッカーアジアカップにおける、あの中国人サポーターの態度は一体どうしたものだろうか?

重慶、済南の一部中国人を評して「中国人」とひと括りにするのは随分と荒っぽいから、

誤解のないよう、ここでは田舎の田吾作中国人とでも呼ぶことにしよう。



確かに過去の侵略の歴史から、反日感情を持つことは無理もないことだと思う。

おそらく沖縄でも戦争で散々な目に合わされた人の中に、強い反米感情を持つ人は多いと思う。

俺の身の回りにも、原子爆弾で身内を焼き殺された人も何人かいる。

しかし、だからと言って、アメリカのサッカーチームや野球チームが来た時に、

ヤンキーゴーホームとか叫ぶおちゃらけた奴は、おそらく一人もいないだろう。



彼らには何の罪もないし、蔑んだところで何の解決にもならないわけだし。



前の住人が残したゴミをたまたま転居してきたばかりに捨てに行かされる、という不条理。

ゴミはゴミを作った人がきちんと捨てて行ってくれれば良かっただけの話ではなかろうか。



確かに被害を受けた人たちは、いつまでもその恨みを相手の子孫にぶつけなければ気がすまないのかもしれないが、

はっきり言って俺自身は何の責任も感じていない。

気の毒だとは思うが、あれは前の住人がやったことよね、というくらいの感じしか持てないのだ。

俺のような意識を持つ人間に対して、田吾作たちは「歴史の教育が足りない」と言うのだろうが、

5、6歳のガキに「日本は侵略したから嫌い」と言わしめるような教育もいかがなものか。

いや、教育と言うよりも宗教、あるいは洗脳と言った方が良いかもしれない。



また、日本人サポーターを挑発するポーズだが、

欧米式の中指を立てるあのやり方。

安直に取り入れて、馴染みのあまりない日本人に向けるところなど、

いかにも田吾作らしくて可愛いではないか。

わしら、ジャップとか言われても全然平気やし。



それにしても日本代表を見ていると、ロッキー4を思い出す。

単身ロシアに乗り込んで、苦戦の末、宿敵ドラゴにKO勝ちしたロッキー。

最後はロッキーの戦う姿に心を打たれ、声援を送ってくれたロシア人に、

「愛してるぞ〜」と叫ぶのだが、果たして北京がその再現となるのか、

今から実に楽しみだ。

今度は俺も、「中国人」としての反応を見守りたいと思う。

できれば、その前に中国代表イレブンが、

恥ずかしい行為はもうやめて欲しいと、メディアに訴えてくれるのが一番良いと思うのだが。



あと、中国に乗り込んだ日本人サポーターたち。

イラクの自衛隊より遥かに勇気のある人たちだと、俺は心底感心している。

彼らの存在があるだけで、俺は本当に溜飲が下がる思いだ。



地元で、群集となって、少数のわが同輩を下品にいたぶる田吾作どもに、

彼らのような勇気はないだろうよ。



できるもんなら、同じことを、





それも10人くらいの人数で、



















市民球場でやってみろぃっ!


できたら、褒美に天津甘栗でもこうたるわ。



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