再び、パソコン教室アビバの粗相を斬る(2004.9.7)



何の気なしに書き始めた粗相を斬るもそろそろ200本近くになってきた。

このコンテンツも結構いろんな反応をいただいており、

おのれの素性は全てわかっとんじゃい、と某筋と思われる方からメールが来たり、

即刻掲載を取り下げないと、法的手段を講じます、といったような香ばしい便りが届いたりすることもある。

来訪者の方からいただくメールを見ても、ギャンブル日記は読みませんが、

粗相を斬ると徒然だけは楽しみです、といってこられる方は結構多い。



アクセスログを見ていても、粗相経由でこのサイトに来られる方が案外多いのも事実だ。

特に人気というか、一番多いのが実は「パソコン教室アビバの粗相を斬る」から来られる方たち。

随分前に書いたものなのだが、未だに月300人以上の方がこのアビバ経由で遊びにいらっしゃっている。



さて、そのアビバに関して、またまたと言うか。



ことの発端はある方からいただいた一通のメールだった。

一日100件以上届くメール群の中でも、開かずにはおれないような件名だった。






件名:


























とにかく聞いてください!



とにかく、穏やかではない。


要約すると・・・。


この方は、アビバの中途採用試験を受けたるために、

わざわざ遠く離れたところから、東京まで赴いたらしい。

交通費の16,000円は、もちろん自腹だ。



面接会場で、1週間以内に連絡がなければ不合格、

そしてその際は履歴書もお返ししません、とまずクギを刺されたらしい。



面接官は一人っきりで、志望動機など肝心なことを聞かれることもなく、

何気ない会話とともに、淡々と時間が過ぎていく。



自腹の交通費。

おざなりの面接。

不合格の場合は通知せず。




この方のみならず、大筋合格、と解釈するのが普通だろう。



しかし、電話が鳴ることはなかった・・・。



その時の心情をメールから引用させていただく。



ここで私は2つのことを思いました。

1つは、あの面接が意味のないものだとしたら、

不採用が決定している人間を東京にわざわざ呼んだことになる。

もう1つは、あの面接が意味あるもので、面接が原因で不採用になったのだとしたら、

たった一人の面接官の、わずか15分足らずの検分で判断されたことになる。

いずれにしても私はバカにされたのだ・・・。と、ショックを受けました。




正直言って、この程度の面接しかできない会社は、世の中たくさんある。

また書類選考官と面接官の判断基準がぶれることもあるだろう。



しかし俺が憤っているのは、こんな程度の低い面接以上に、



この方が、


































2年間、アビバのお客様だったということだ。



アビバの中途採用試験を受けようというくらいの方だから、

おそらくインストラクター養成講座なるものを受講されたはずだ。

受講料は俺の記憶では確か40万〜50万。



高い受講料を払って一生懸命勉強し、

インストラクターとして仕事をしたいという大志を抱いて来られた自社の元お客様。



本当に熱心で、良いお客様だった方に対し、全く手の平を返したようなこの対応は何だろうか。



俺の周りにはアビバで勉強したり、アビバで教えていた優秀な人間もいるし、

この方の力が本当に足らなかったのかもしれない。



しかし、礼節だけは欠いてはならないだろう。

俺には、

あんたからは、もういただくものは全ていただいたし、ましてや払うつもりなんかないもんね。

と見る方が、妥当に思えてならないのだが。



さて、最後にもう一言だけ言わせていただきたい。



これが一番肝心なことだと思うのだが、





2年もかけて、指導して、



































インストラクターを養成できない、
己の無力さを恥ずべきであろう。



自己否定にすら気づかない、のどかな会社の社員たちへ。



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